>>>> アメリカ音楽業界の華麗なる自殺

コメントやトラックバックが通常の10倍ですな

今日になって更に補足も加えられてます

> プロモーションとという観点からすれば...楽曲が浸透し

> それが良いと思った何割かがCDを購入することによって

> 別の対価(ジャケットや特典のシール、ストラップや

> コンサートの割引など)を得ようとするわけであり

コレを実行している人間てどれくらいいるんだろう?

確かに潜在顧客は獲得できてるかもしれないけど

ミュージックマシーン始め色々なところで

改めて音楽業界に対して発言されてる