>>>> コピープロテクトCD利用を柔軟にする新技術

> 米Macrovisionは…CDS-300を発表した。
> レコードレーベルなどのコンテンツ保有者が
> …CDに記録できる回数と
> 携帯デバイスに転送できる回数を
> 定めることが可能
 現行のCCCDの方式はCDS200らしい。
PC上で音楽ファイルを見えないようにして
コピーされるのを防いでたけど
新方式CDS-300では何回かは「転送」できると。
 これって、直接は書いてないけど
従来のエラーデータを入れたり ってことは
まだやってるよね、多分。



 そこが直ってたら(エラーデータが入ってなけりゃ)、
ユーザーのCCCDへの問題点って
結構無くなると思うんだけど。
再生機器への負担、音質の低下、
再生の保証をしない等など。
再生の保証はやっぱ出来ないんだろうけど
エラーが入ってなけりゃ大丈夫だよね、多分。
 まあ、扱っているのがWindows Media fileらしいので
Mac 無視というスタンスは変わってないけど